●Winfil 建物フィルム
 




こんな用途にお使い下さい

 セイフティフィルム/JIS A5759認定クリア
地震や台風のガラス飛散対策が主目的のクリアフィルムです。紫外線カット能力に優れていますので、室内の退色防止や人体の有害紫外線対策に効果的です。50μタイプは一般的なガラス用、100μは面積が大きく厚いガラス用に用いられます。JIS A5759認定クリアでは、官公庁などのスペックにも対応します。

 透明系Infrared Ray
透明断熱と呼ばれるタイプでガラス飛散対策、紫外線カットの他、Infrared Ray(赤外線)カット能力に大変優れているのに、ほとんど透明に見えるフィルムです。室内を明るく開放的にしながら、効果的に赤外線や紫外線をカットします。

 防虫フィルム
夜間、蛍光灯の紫外線に反応して、飛翔してくる昆虫を、UV400透明タイプでは70%カットします。 全て、50μPETを使用していますので、ガラス飛散対策にも効果的です。

 JISA5759認定シルバー
アルミメタライズの日照調整フィルムです。赤外線や紫外線を効率よくカットしますので、エアコン効率の向上や西日対策に効果的です。JIS A5759認定シルバーは、ガラス飛散防止認定フィルムになっている他、外貼りも用意されていますので、アミ入りガラスなどにも適合します。




ご注意

 施工前にご理解下さい
ガラスにフィルムを施工した場合、ガラスの熱吸収率が上がるため「ガラスの熱割れ」を発生する場合があります。ガラスの熱割れ判断は計算式により、確率を求める事は可能ですが絶対的な判断ではありませんので、原則として保障は致しかねます。事前によく施工販売店と打ち合わせを行っていただき、ご判断いただきますようお願い致します。(特にピアノ線や網入りガラスの場合)

紫外線のカット率は全てのフィルムで98%以上をカットしますが、特に退色劣化防止に対しては、赤外線も関係していますので永続的で完璧な効果ではありません。例えば、これまで3ヶ月程度で黄ばみが発生していたものが、1年以上は大丈夫と言うようなイメージで捉えてください。

スーパーセーフティフィルムの「ガラス破り対策効果」については、ガラス強度を上げて打ち破られにくくしたり、打ち破り時間を少しでも長くする為のものと捉えてください。いかなる道具を使っても割れないガラスになっている訳ではありませんので、ご了承下さい。

地震、台風によるガラス飛散対策を目的とした50μタイプでは、JIS A−5759に準ずる試験結果を基に「飛散防止フィルム」と謳っています。

外貼り用のフィルムは、ハードコートが付いていませんので、施工傷やメンテナンス傷を付けないようご注意下さい。

スパッタやメタライズフィルムでは、夜間蛍光灯などの光の当たり具合によって、フィルム表面に虹色の模様が出る(虹彩模様)現象がありますが、これはフィルムの構造上発生する現象でフィルムの異常ではありませんので、ご了承下さい。

アクリル、塩ビ、ポリカーボネイト板へのフィルム施工はご遠慮下さい。

 施工後のご注意
フィルムにはハードコートが付いていますので、簡単な拭き掃除で傷付く事はありませんが、できるだけ柔らかい布に水を含ませ、よく絞ってから拭き上げて下さい。ゴムスキージーを使うのも有効です。汚れがひどい時は、中性洗剤を少し水に溶かし布に含ませて下さい。

ステッカーやテープは、貼らないほうが無難です。剥がす時にフィルム表面を傷めたり、糊が残って処理が大変になってしまいます。

スクレーパやカッター、研磨剤の付いたスポンジ、スチールウールなど傷が付きやすいものは使わないで下さい。

角の尖ったものをぶつけてしまうと、フィルムが部分的に剥がれてしまうことがありますので注意して下さい。部分補修は基本的にできません。

日照調整用のフィルムで、マジック効果のあるタイプでは、夜間逆転現象が起きています。暗い外側から明るい室内が丸見えとなってしまう場合がありますので、必要によりカーテンやブラインドを活用してください。

フィルム施工直後は、一時的に白濁や水泡が出る場合があります。乾燥途中に起こる正常な現象ですので、手を触れずにそっとそのまま数日間放置して下さい。水分がフィルム表面より時間と共に抜けてきれいになります。